ディーカレットの歩き方 第四回 ビットコインとは

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DeCurretで仮想通貨取引をしていく上での基本的な使用方法や便利な使い方をご紹介していく「ディーカレットの歩き方」。第四回目は、仮想通貨の基礎知識として、ビットコインについてご紹介します。

ビットコインとは

ビットコインは世界で多く流通する仮想通貨(暗号資産)であり、知名度の高さからも仮想通貨の代表的な存在です。そのビットコインは、2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物の論文(注1)がインターネット上に発表され、翌2009年には最初のブロックが公開されて運用がスタートしました。

注1参考:https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

ビットコインで何ができる?

◆ ビットコインは決済のために使われる

ビットコインは、コイン(通貨)という名の通り、現実世界で使用されている通貨(法定通貨と呼ばれます)を代替する手段として登場しています。現状ではまだまだ限定的ですが、ビットコイン決済に対応する店舗やサービスが増えるにしたがい、通貨としての存在感は増してゆきます。
なお、ビットコインが初めて決済に使われたのは2010年5月22日で、10,000ビットコインとピザ2枚が交換されました。ちなみにビットコインコミュニティではこの日を記念して毎年5月22日を「ビットコイン・ピザ・デイ」(注2)と呼んで祝っています。

注2参考:https://bits.blogs.nytimes.com/2013/12/22/disruptions-betting-on-bitcoin/

◆ ビットコインは個人間で直接送金ができる

ビットコインは送金手段としても活用が可能です。例えば、現状、資金の送金や受け取りをする時は手間とコストがかかります。これは、特に国外に送金する場合には顕著にあらわれます。その点、ビットコインで送金すれば、手数料や時間を大きく短縮して相手に直接資金を届けることが可能です。

ビットコインの課題とは

◆ ビットコインは価格変動が大きい

ビットコインは、前述したように既存通貨に代わる新しいデジタル通貨として誕生しました。しかし、現在は投機目的としての利用が多く、通貨価値の変動が大きいために、決済手段としての利用は大きく進んでいません。

◆ ビットコインは即時の決済に不向きな点も

また、ビットコインの利用者が多くなるにつれて、決済処理に時間がかかる問題も発生しています。トランザクション(取引のこと)が多くなると、相手に送金して着金するまでに時間を要してしまうため、取引量が一気に増えると、決済手段としては適さない状況もありえます。この問題は、ビットコインが誕生してから10年以上が経過し、送金時間や決済処理時間が当初想定されていた規模よりも大きく成長しているために起こっています。

ビットコインを支える技術「ブロックチェーン」

◆ ブロックチェーンとは?

ビットコインのシステムは、ブロックチェーンと呼ばれる技術の上で成り立っています。ブロックチェーンは、P2P(Peer to Peer)という誰でも参加が可能なネットワークを構成することが特徴で、特定の管理者が中央で管理するわけではなく、参加者により管理が行われます。

ブロックチェーンは、資産管理のリスクを特定のどこかが一括して引き受けるのではなく、全体で共有することから、「分散型」と称されることがあります。

◆ ブロックチェーンという名前の由来

ブロックチェーンでは、取引記録はネットワークに参加している端末全体で共有され、検証されることで整合性を保っています。ブロックチェーンは、この一つ一つの取引記録(データブロック)を鎖(チェーン)のように連結してゆく構造を持っているため、ブロックチェーンと呼ばれています。

◆ 取引記録を「承認」するマイニング(注3)

ビットコインには、ユーザー同士の取引内容を認証し、ブロックチェーン上の取引台帳に計算して追記する、「マイニング」という作業があります。そして、このマイニングは行った人・組織に報酬としてビットコインが付与されるプログラムになっています。この報酬を得るために多くのマイナー(マイニングを行う人や組織)が参加し、ビットコインのシステムは成立しています。

注3参考:https://bitcoin.org/en/faq#what-is-bitcoin-mining

◆ ビットコインの枚数には上限がある

ビットコインはあらかじめ総発行枚数が設定されており、その数は2,100万ビットコインです。前項のマイニングが行われた際に、新規のビットコインが発行される仕組みになっており、マイニング以外ではビットコインの新規発行は行われません。

ビットコインを購入するには?

日本でビットコインを購入するには、金融庁が定めている仮想通貨交換業者に登録されている企業が運営する、仮想通貨(暗号資産)取引所・販売所にて購入することが可能です。なお、ディーカレットは平成31年(2019年)3月25日に登録されています。

ビットコインを購入する大まかな流れとしては、口座を開設し、資金を口座に入金し、実際に通貨を板または販売所で購入するという手順になります。ディーカレットでは、アカウントの申込みから実際にお取引が開始されるまで最短3日でアカウント開設手続きが完了します。

また、ビットコインは0.1ビットコインなど、1ビットコイン未満の数量でも購入可能です。例えば、2019年12月20日時点ではビットコインは70万円台の価格で推移していますが、0.1ビットコインを購入する場合はその10分の1の価格で購入可能です。そのため、購入にあたり必ずしも大きな金額が必要になるわけではありません。なお、ディーカレットにおけるビットコインの取引最小単位は0.0001 ビットコインです。

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