Weeklyマーケットレポート 2020/1/24~1/30

お知らせ

BTC/JPY

【1時間足チャート】


【直近7日間のレンジ】

BTC/JPY高値(Bid)安値(Ask)レンジ
1/24~1/30¥1,029,090(1/29)¥900,205(1/24)¥128,885
1/24(金)からのBTC/JPY相場は、閑散商いが続き90万円前半で推移していたが、金曜夜に93万円まで反発。新型肺炎の懸念が高まる中、株安・円高・VIX上昇の金融市場のリスクを意識した流れとなった。金融市場が閉まっている土日の25~26日には唯一開いている市場として、その影響度合いが注視されていたが、特に目立った動きもなく小幅ながらも堅調に推移した。新型肺炎とビットコインの値動きの関係性については賛否両論があり、地政学リスクによってビットコインに資金を退避させる流れとは根本的に異なるという意見もある。むしろ半減期を見据えた上昇であるとの見方が強い。
週明け後は、BTC/USDの9,000ドル(BTC/JPYでは97万円後半~98万円)を目標に上値を試す展開となった。一旦跳ね返されたものの1/28(火)には9,000ドルを勢いよく突破し、その勢いでBTC/JPYの100万円にも挑戦するが、一旦足踏みの後に102万円までの底上げとなった。

【今後1週間の見通し】
前週の1/19(日)には100万円を抜けたものの、その後一旦90万円前半まで戻したのち一週間後にも再び100万円に挑戦し、102万円まで上昇する値動きとなった。既定路線ではそのままトレンドが続くものと思われるが、そうはうまくいかないのがマーケットである。
そもそも楽観ムードは今月に始まったことであり、9,000ドルや100万円の達成感から次を目標としにくいのではないかと推察する。金や原油のピークアウト、株やVIXのきな臭い動きを材料として、月も替わる今後1週間の見通しを悲観的に予想してみたい。

1週間の予想レンジ 85万円~105万円


【日足チャート】


【長期トレンド】
ビットコインの半減期は5月といわれている。流石に3カ月単位では上昇すると予想するが、平坦な道のりではなく、どこかで一旦調整が入ってもおかしくないと考える。

半減期:仮想通貨取引の検証・承認作業を行うマイニングの作業報酬が半分に減額される時期を意味する。仮想通貨は発行上限が定められているため、マイニングを行うマイナーに支払われる作業報酬が減額されることで通貨自体の希少性が高まる。-- 2020年1月16日のレポート執筆者石川氏より拝借。

今後3カ月の予想レンジ 60万円~125万円(前週から変更なし)


【仮想通貨(暗号資産)の用語集】
社会人になってもうすぐ20年になりますが、ネット上で仮想通貨(暗号資産)の情報を収集していると、いまだにわからない用語が多くあります。自分でコツコツと調べてみたことを初心者の方にもわかりやすいよう仮想通貨(暗号資産)の用語集としてまとめてみました。是非参考にしてみてください。解釈が違っている場合はご意見いただければ嬉しいです。
おはぎゃー 朝起きて、おはようという挨拶と共にチャートを見た時にぎゃーとショックを受けた時の、逆行したときの気持ちを表現したもの。
バイーン 突然レートが暴騰、暴落したときを表現している。FX時代から使われ始めたネットスラングである。
うほっ 予期せぬ利益を上げた時などに出てしまう声。はにかみながらも嬉しい感情が込められている。
ガチホ ガチ(真剣、本気)でホールドすることの略称。例えば、ビットコインを保有するとして、何があっても手放さないと決心することを意味する。
ビットコ ビットコインを省略したもの。ただし、それほど省略できていないと私は思っている。
神ップル
ゴミップル
リップルを崇めて表現する際は神ップルという。蔑んで表現する場合はゴミップルという。
ゴックス かつて日本にマウントゴックスという交換所があったが、ハッキングにより破産した。その事件に転じて、保有する仮想通貨(暗号資産)が取り出せなくなった場合は、ゴックスした(された)と表現する。
主に動詞として使われる。
セルフゴックス 上記ゴックスの派生語で、自分の不注意により仮想通貨(暗号資産)が取り出せなくなった時のことを示す。
例、パスワードを失念、意図しないアドレスに送付など。
バーン スラングのように聞こえるが、れっきとした英語。燃やす、焼却の意味で、流通する仮想通貨(暗号資産)を少なくすることで価値を上げる仕組み。自社株買いに類似。
草コイン 小規模で、一般に知られていない仮想通貨(暗号資産)のこと。ネットで嘲笑する際にwwwと書くが、草が生えているように見えることが由来。嘲笑に値するコインのことを意味する。基本的に手を出してはいけない。
イナゴ 儲かりそうな銘柄に群がって食い荒らす様子。
クロワッサン 当社ディーカレットのロゴマークがクロワッサンに見えるらしい。パンゲア大陸だと言ってもわかってもらえないことが多い。


2020年1月30日(木)
執筆 トレーディンググループ 小林 大輔


■本資料は、一般的な情報提供を目的に作成されたものであり、特定の仮想通貨(暗号資産)の売買、投資、保有などを勧誘又は推奨するものではありません。
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