Weeklyマーケットレポート 2020/4/24~4/30

お知らせ

BTC/JPY

【1時間足チャート】
一時間足チャート

【直近7日間のレンジ】
BTC/JPY高値(Bid)安値(Ask)レンジ
4/24~4/30¥ 957,840(4/19)¥ 796,014(4/24)¥ 161,826

4/24(金)以降のビットコインの値動きは、前日4/23(木)深夜から急騰したことで80万円台をブレイクし、その後も堅調に推移する展開。足許相関性の高い株式市場についても概ね堅調地合いとなったことが重なり、底堅く上値を伸ばす展開となった。さらに、4/29(水)から30(木)にかけてはストップロスの買いを巻き込みながら95万円台まで上昇。
3/12(木)から13(金)にかけてビットコインが急落した時点から約1か月半をかけて全戻し。コロナ相場が始まってから他のアセットクラスに比べてビットコインは素早く値を戻しており、相応に半減期を織り込んだものと考えられる。

【今後1週間の見通し】
日本については4/29(水)から既にゴールデンウィークに入っており、通常日本時間は動意が薄くなりそうではあるが、今回のゴールデンウィークはステイホーム週間ということで、自宅で過ごす方が多いと考えられることからその心配も特にないであろう。
また、ゴールデンウィークということで直近3年間の値動きを調べてみたが、2017年から2019年まで全ての期間で週足が陽線となっており、シーズナリティ的にはビットコインは上昇しやすいと考えられる。特に間近に迫ったビットコインの半減期もあることから、ある程度のボラティリティを伴いながら動くことが想定される。
その他、先日Bloombergが“新型コロナウイルスのワクチンが早ければ年内にも接種可能になる可能性がある”と報道しており、今後グローバルにロックダウンの解除や、日本においては約1か月程度延長と報道されている緊急事態宣言の解除等、明るいニュースが増えればマーケット全体的にモメンタムの改善がされ、暗号資産全体的にもポジティブな相場となりやすいと考える。

1週間の予想レンジ 78万円~110万円


【日足チャート】
日足チャート

【長期トレンド】
4/28(火)に、海外大手デリバティブ取引所のBITMEXが日本の居住者のアクセスを制限することを発表したことで、日本の暗号資産トレーダーには激震が走っている。国内暗号資産取引所・販売所にとって一時的にはフェーバーな展開ではあるが、これをきっかけにマーケット参加者の目が暗号資産から離れることを筆者は危惧している。
暗号資産のデリバティブ界ではNo.1との呼び声高いBITMEXが、上記対応をとることによる影響については注視したい。また、今後も海外大手取引所等で同様の対応がされる可能性については頭の隅に置いておくべきであり、それに伴い暗号資産界隈全体が冷え込まないことを切に願っている。
昨日4/29(水)のビットコインは買いが買いを呼ぶ展開となり、対ドルでは3/10(火)以来の8,000ドル復帰。あわや9,000ドル台まで上昇かと思われるほど力強い相場となった。これについては、株価指数等リスク資産の堅調さが背景にあることも考えられるが、筆者が思うに半減期を意識しており、このコロナ相場で織り込みが剥がされた分が最後の駆け込み需要で再度織り込みにいっているように感じられる。
トレンドラインを見てみても上昇トレンドにはうまく乗っており、且つ、現在はトレンドライン上限に差し掛かっており重要な局面であると考える。今後、急騰・急落を繰り返しながらもトレンドライン上限をブレイクすることができれば、このビットコインの強さは本物であると考えざるを得ない。
以上のことから、リスクはあるものの、足許の相場を見る限りビットコインについては行く手を阻むものはないように見えており、半減期をこなした後に売り込まれない限り底堅い展開は続くと考える。

今後3カ月の予想レンジ 65万円~125万円

2020年4月30日(木)
執筆 暗号資産事業グループ 林 竜也


Weeklyマーケットレポート特別コラム

【仮想通貨女子の独り言】


全国に緊急事態宣言が発令され、2週間ほど経ちました。
みなさま、おうち時間をどのように過ごしていらっしゃいますでしょうか。

わたしは部屋の片づけや掃除、普段やらないような時間がかかる料理、動画を見ながら筋トレ、漫画を大人買い、映画のシリーズ一気見、ファスティングなどしましたが、他にもたくさんやりたいことがあるのでまだまだ退屈せずに過ごせそうです。

外出自粛となって料理やお菓子作りをする家庭が多いからか、スーパーの粉もの売り場の棚は空になっていますね。
今日行ったスーパーも、棚にあったのは片栗粉と唐揚げ粉。
料理にも使えてケーキなども作れる薄力粉や、パンを作るための強力粉、ホットケーキミックスは最近どこも売り切れです。

たしかにホットケーキは簡単なのでお子さんと一緒に作れちゃいますね。


そういえば最近は「ホットケーキ」よりも「パンケーキ」という言葉のほうが目にしませんか。
むかしはパンケーキという言葉はあまり使われていなかった気がします。

調べたところ、日本でよく使われているのは「ホットケーキ」ですが「パンケーキ」のほうが世界共通で使われている単語だそうです。
日本で広まったのは10年ほど前、ハワイの「パンケーキ」屋さんが原宿に出店し始めたあたりからでしょうか。
この10年ほどで浸透しましたね。

粉や水を混ぜ、それをフライパンで焼いたものがパンケーキらしいので、海外の人から見ればお好み焼きもパンケーキの一種なのだとか。
ちょっと変な感じがします。。


さて、明日5月1日から「仮想通貨」は「暗号資産」に名称が変わります。
去年から徐々に表記を変更されている企業もありますね。

今まで慣れ親しんだ「仮想通貨」という言葉が使われなくなってしまうのは何となくさみしい気がしますが、みなさまは慣れましたでしょうか。
パンケーキのように親しまれるような言葉になればいいですね。


2020年4月30日(木)
執筆 暗号資産事業グループ 下村 みお


【暗号資産にまつわる小噺・未来予想図Ⅱ】

♪♪ きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのにね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ♪♪

上記は、私の生まれ故郷 北海道が生んだスーパースター『ドリカム』の代表曲である「未来予想図Ⅱ」(作詞・作曲:吉田美和)のサビの歌詞となりますが、今回の新型コロナウイルスは、今まで描いていた未来予想図を大きく塗り替える出来事になったと考えております。今までの常識(Pre Corona)⇒これからの常識(Post Corona)の例をいくつか挙げてみますと

・仕事場
オフィスに出社(Pre Corona)
在宅でのリモートワーク(Post Corona)
・飲み会
お店に全員集まって19:00スタート、終電前に解散(Pre Corona)
ZOOMを使ってオンライン飲み会、眠くなったらその場で就寝(Post Corona)
・休日の過ごし方
人が集まる繁華街に出かける・ライブイベントに参加(Pre Corona)
家でゲーム、読書・公園をお散歩、ランニング・Netflix、Amazon Prime Videoで動画視聴(Post Corona)

いくつか例を挙げただけでも、今までと日常生活の過ごし方が明らかに変わってきております。さて、私が生息している暗号資産業界においても、コロナショックをきっかけに変化の兆しが出てくると考えており、私的な暗号資産 未来予想図 を作成してみました。


イベント暗号資産への影響(想像)
2020年5月経済対策として、日本国政府が全国民に対して一律10万円の支給を開始経済対策として国民に小切手の送付を行った米国では、支給額 $1,200 をそのまま米国の大手暗号資産取引所に入金を行った方も出ているとのこと。日本でも5月以降に10万円の入金があれば、同様のケースが起こったと言えなくもない。
2020年12月新型コロナウイルス発生から1年、ソーシャルディスタンスが流行語大賞に選出コロナウイルスの撲滅・抑止に貢献した方々に対して、トークンの進呈が流行。感謝の気持ちを表すために、電子データでウイルス感染の心配が要らない、トークンを使用するケースが徐々に出始める。
2021年7月東京オリンピック開幕(仮)オリンピックの1年延期により、日本国内でのキャッシュレス化・デジタル化が加速。物々交換ならぬ、トークン交換が隆盛を極める。海外からのオリンピック観戦者は、オリンピック前にMASKトークンを購入して、マスクの事前調達を行った後に訪日。
2022年4月緊急事態宣言から2年後コロナショック後に発生した社会問題を解決するため、クラウドファンディングならぬ、トークンファンディング(通称 "TF")がちらほらと出始める。トークンの発行体は、限られたスキルのあるプロジェクト⇒発行したいプロジェクトに拡大されて、資金調達の新しい手段として認知され始める。
2024年5月ビットコイン4回目の半減期(6.25BTC ⇒ 3.125BTC)『前回の半減期はコロナショックで世界中大変だったね』と昔日の思い出を振り返りながら、暗号資産業界は、デジタル化が加速した中での4年に1度のビッグイベント到来で、お祭り騒ぎとなる。

個人的には、暗号資産のさらなる発展が見えているのですが、そこは未来のこと、上記の通りになるかは定かではありません。いや、そんなことは無いな。きっと上記のような未来になるだろうと個人的には思っております。それは・・

♪ ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく ♪

思えば叶うとドリカム師匠も申しておりますので、コロナウイルスの制圧・撲滅を願って、Stay Homeで過ごす今日この頃であります。

♪ 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅、
 コ・ロ・ナ・ナ・シ のサイン ♪

Post Coronaは名曲の歌詞も装う(よそう)する時代です、お後がよろしいようで・・

引用:DREAMS COME TRUE 未来予想図Ⅱ 作詞・作曲 吉田美和

2020年4月30日(木)
執筆 暗号資産事業グループ 櫻田 学


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